Thursday, July 23, 2015

ふくしまキッズハワイプロジェクト5 フエフエサマースクールが始まりました!

「きくちゆみのブログ」からの転載です。

ふくしまキッズプロジェクト5の総勢11名が無事ハワイ島コナに到着し、ふくしまキッズハウスとフエフエランチに分かれて投宿しました。昨日は私もバタンキューで報告ができませんでしたが、今日から毎日、ブログをアップしていく予定です。

今回のサマースクールでは、ごはんを毎回みんなで原材料(野菜や果物や穀物、たまに肉や魚など)から当番制でつくる、加工食品は使わない、が原則です。毎回の食事の準備の中で体のこと、環境のこと、「いのち」の大切さなどを伝えていきます。

今朝、朝ごはんのときに、何をつくるかスクールに参加している6名に聞いたのですが(2品ずつ作りたいものを決めてくることになっていました)、よく覚えていない子もいました。普段は家であまりお料理やお手伝いはしていない、と言っている子もいました。

かれん:にくみそ、トマトはさみハンバーグ
じゅんた:小松菜の胡麻和え、なんか
まりと:餃子、カレー
みさき:ニラ玉汁、ニラと小松菜のおひたし
じゅり:野菜炒め2回
ひなた:発芽発酵玄米豆乳ヨーグルト、ココナッツオイル揚げ出し豆腐

ここで食べたものを毎日記録をとって、このブログにアップしますので、シェアしたり、「いいね!」を押して応援してください(FBにも連動するようにしておきます)。子供達になるべく手作りで地元の野菜と果物をたっぷり使った手作りごはんを30日間食べてもらうつもりです。

昨日のランチ:
果物盛り合わせ(スイカ、リリコイ)
野菜サラダ(4種のレタス、トマト、きゅうり、アボカド、玉ねぎ、ヘンプシード)
お手製ドレッシング(しょうゆ、だし醤油、梅酢、しゅわさかサン、オリーブオイル)
7分搗き米
ミニキャロットと味噌ディップ
マグロのポケ(ハワイの料理。お刺身とネギと海藻)


<夜の歓迎パーティー>
*地元のサポーターも1品持ち寄りで参加してくれました
野菜サラダ
果物盛り合わせ(パイナップル、ドラゴンフルーツ、メロン、カンタロープ、イチゴ)
フリーケ(古代小麦)
野菜パスタ
納豆
しょうゆチキン
かぼちゃの煮付け
かぼちゃの丸焼き
大根の漬物
スティックサラダ、ワカモレ(アボカド)ソース

<今日の朝ごはん>
果物盛り合わせ(パパイヤ、バナナ、リリコイ、ブルーベリー)
グリーンスムージー(ケール、バナナ)
オレンジジュース
野菜パン
フランスパン
バナバブレッド
クリームチーズとバター

写真はFB(ふくしまキッズハワイ)のほうにアップしていきます。私の写真アップはトロいんで(時間がかかるんで)少しお待ちください。

ではフエフエランチの畑に行ってきます。

Thursday, May 21, 2015

ふくしまハウス@コナでガレージセールやります

月に一度、土曜日に開催している「ふくしまキッズハワイ」のガレージセール。ご近所のご協力も得らることになったので、今週末(5月23日、午前10時から午後2時)も「ふくしまキッズハワイプロジェクト5(フエフエサマースクール2015)」の資金集めのために開催します。

ボランティア歓迎!
ガレージセールはいろいろな人とのコミュニケーションが面白いです。

この夏のプロジェクトは7月21日から8月19日までの30日間開催し、9人が福島からやってきます(子供7人、大人2人)。ホノルルにも行くのでコナ滞在は8月16日までで、8月9日(長崎原爆投下70周年)にはコンサートも開催する予定です。今から予定を空けておいてくださいね!

必要な資金はあと180万円(1万5千ドル)。

これから日本にもサポートのお願いに行きますが、地元の方々に「なぜ事故から4年経った今も保養が必要か」を知ってほしいので、私たちはコミュニティを巻き込んだガレージセールを大切にしています。

毎回、1個1ドルぐらいのものを細々売って、200ドルぐらいになります(前回は$215)。ハワイ島在住の方でお家に不用品がある方は、こちらまでメールで連絡ください。荷物の搬入先の住所を教えます(コナの街中です)。

さて先日、京都大学の小出裕章氏が日本外国特派員クラブで "The Trouble with Nuclear Power"(原発の問題点)というタイトルの講演をしました。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=nCbXX3DURd0#t=690Apr 25, 2015

小出氏は、福島第一原発事故は収まるどころか、その困難が今も続きこの先、何十年、何世紀にわたりこの放射能収束作業に取り組んでいかなければならないこと、こんな長引く災害は原発、核以外にはないと語っています。


記者からの「もしあなたが首相ならどうしますか?」という質問に対して小出氏は、「まず、汚染地の子供たちを避難移住させる」と答えています。

小出さんと私たち「ふくしまキッズハワイ」が同じところに立っていることを確認できて、うれしかった。

日本中の過疎地に学校区ごとに丸ごと子供達を受け入ることはできないのでしょうか。効果があまりなく、費用が高い除染をするよりずっといいと思います。

Sunday, March 22, 2015

ふくしまキッズハワイハウス、空室状況:現在2部屋空きあり

現在、ハワイ島コナにある「ふくしまキッズハワイハウス」は2部屋空きがあり、5月7日以降、1部屋が空いています。夏休みの間も滞在可能です(先着順です)。

福島在住で未就学児がいるご家庭、2011年3月11日に福島在住で被災された未就学児がいるご家庭が滞在費無料(食費や光熱費などは自己負担)で3ヶ月までご利用できます。滞在は1ヶ月以上がこちらの希望です(ご都合で1ヶ月以上の滞在が無理な場合はご相談ください)。

応募、問い合わせはrawinfo あっとharmonicslife.net
まで。あっとは小文字の@に変えてください。

Sunday, March 1, 2015

第5回ふくしまキッズハワイプロジェクト(2015年夏)サマースクール募集要項

3月1日に2015年夏の「ふくしまキッズハワイプロジェクト」の募集要項を発表するといいました。今日が日本は3月1日(ハワイは2月28日)ですので、現時点で決まっていることを発表します。

この間、関係者でさまざまな話し合いをした結果、今回から「先着順」はやめ、応募者が定員を超えた場合は、作文と面接(スカイプ)で選抜をすることになりました。

募集期間は3月11日(ハワイ時間)から3月末まで、参加者の決定は4月7日頃、募集要項はメールでご依頼のあった方に送ります。

募集要項依頼のメール送付先: rawinfoあっとharmonicslife.net
*あっとを@に変えて、タイトルを「ふくしまキッズハワイプロジェクト2015年夏募集要項」として、現住所、電話、子供の名前、生年月日と学年(現時点)を書いて送ってください。

<第5回ふくしまキッズハワイプロジェクト サマースクール2015>
開催期間:2015年7月17日から8月20日の間の30日間の予定。
使用航空会社:未定

応募資格:2011年3月11日に福島県に在住していた子供で、2015年4月の新学期に、小学校5年生から高校3年生まで。現在も福島に住んでいる子どもが優先されますが、避難者も応募できます。

このプロジェクトの目的:福島第一原発事故で被災した子どもたちがハワイで保養すること、環境と健康とコミュニケーション(英語と非暴力コミュニケーション)について体験的に学ぶ事。

参加費:本人負担は10〜20万円の間。

これまで4回開催した経験から:子供達はハワイに1ヶ月滞在し、島のあちこちにでかけて、さまざまな体験をします。航空費・宿泊・食事・アクティビティー費用を含め、一人40万円ほど実際にかかります(最大の経費は航空券。ハワイ行きの航空運賃が一年で一番高く、混雑している時期のため)。しかしハワイと日本で十分な寄付金を集めることができれば、子供達の負担を減らせます。そのために日本とハワイでコンサートやガレージセールやサイレントオークションやZUMBAパーティーなどを随時開催していますので、可能な方は参加したり情報を広めたりして応援してください。

今回からご家庭の年収に応じたスライディング制を採用します。
*2回目以上の参加者は参加費が5万円高くなります。

ということで、3月11日までにもう少し決定内容が増えていると思うので、またこのブログを見にきてくださいね!(応募要項依頼のメールは本日から受け付けます。要項の送付は3月11日以降になります)

その前に、3月8日、ホノルルでクラフトフェア(アロハケイキの資金集めのため)と、
3月10日、コナでアロハケイキアンサンブルのコンサートと上映会「A2-B-C」があります。それまで私はあたふた、バタバタしているでしょう。


<日本での寄付先>
郵便振替 00150-4-728960 ふくしまキッズハワイ

ゆうちょ銀行 総合口座 記号10590 番号43629591ふくしまキッズハワイ

(他金融機関からの振込)
店名〇五八(読み ゼロゴハチ)店番058
普通預金 口座番号 4362959 ふくしまキッズハワイ

Thursday, December 25, 2014

ふくしまキッズハワイプロジェクト4 ジンジャーヒルで

今回のふくしまキッズハワイプロジェクト4は2014年12月15日から2015年1月7日(8日日本到着)までのウィンタースクールです。ふくしまキッズハウスに滞在中の3名も含めると、この冬は17名の福島の子供達とお母さんと過ごすことになります。

ふくしまキッズは2チームに分かれて到着し、最初はアロハチーム6名が12月15日に、続いてマハロチーム8名が12月20日やってきました。今日(12月24日)のクリスマスイブは、ジンジャーヒルオーガニックファーム滞在の最後の夜で、クリスマスパーティーが行われ、私たちも参加しました。

クリスマスソングを歌う前にちょっとだけ撮影しました。初ビメオ投稿しました(なんとかできた!):
https://vimeo.com/115378510

そして二日がかりでみんなで作った布草履。あのボロTシャツがこんな素敵な草履に変身するなんて、すご〜い!
 それにしても、みんな器用で集中力があり、センスも良いと思いませんか?8歳の子どもから18歳のお姉さんまで、男の子たちも含めて全員が自分で完成させました。


明日からはいよいよホームステイです。みんな英語でコミュニケーションができるかな?ホームステイ先に出発する前にもう一度、NVCでニーズと気持ちを英語と日本語で練習する予定です。

昨年ジンジャーヒルに遊びに来ていた亮太さんがまた来ていて、再会。奇遇です、といより、ご縁ですね!

Wednesday, December 17, 2014

ふくしまキッズハワイ4、第1陣無事到着

12月15日にハワイ島コナにふくしまキッズハワイプロジェクト4の第1陣6名が到着し、我が家(フエフエランチ)と同じ敷地内のマウカハウスに滞在しています。そして、明後日20日には8名が到着し、総勢14名で正式プログラムの幕開けです。

今回は5名枠の募集でしたが、発表5時間で定員をはるかに超える18名からの応募があり、すぐ応募を締め切りました。その後、一人一人事情を聞き、泣く泣く6名をお断りして12名を迎えています(引率2名で総勢14名)。

人数が多いともちろん費用もかさむので、資金集めも大変です(今回の分は、今、Ready Forで集めていますが、まだまだ集まっていません)。
https://readyfor.jp/projects/fukushimakidshawaii

来年2015年の夏がどうなるか、今回の資金繰り次第なのでまだ未定ですが、今回が無事終了したら経済的なことも含めて振り返り、来年の予定を組みます。

今回(第4回目)からは旅(観光)中心ではなく1カ所に滞在して学ぶ(パーマカルチャー、自然食、自然療法、NVC、BePeaceプラクティス、ハワイの文化、自然エネルギー、マリンバイオロジーなど)ことが目的になります。

こういう形の保養に興味のある方(親御さん、そして子ども自身)は、小学校高学年から高校3年生まで参加できますので、どうぞ次の夏にご応募してみてください。

来年夏の募集開始は3月1日の予定です。

Saturday, October 18, 2014

野中ともよさんからの応援メッセージ

野中ともよさんから、ふくしまキッズハワイにとても素敵なメッセージが届きましたので、アップします。
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For Fukushima kids Hawaii

私たちは どこから来てどこへ行くのだろう?
いのちは お父さんとお母さんから授かったけれど
そのお父さんお母さんにも それぞれの お父さんお母さんがいなければ わたしは ここに生まれでるコトは 出来なかった。

いのちのモト....ってどこまで遡れるの?
あたまがグルグルする。 
放射能は こんなにも凄い繋がりを 平気で こなごなにして
何世代にもわたって いのちの健康をぐちゃぐちゃにしてしまう ほどの ちからをもっている。

物語ではなく 悲しかった戦争時代の逸話でもなく今なのだ
その 目に見えず 臭わず 味もない とりとめのない 放射性物質が どんどん広がっている。 

2011.3.11から一日の休みもなく 今日も福島第一原子力発電所から放出され 続けている。
こどもたちは いま ここにある未来そのもの。

ひとりでも多くのこどもに 元気な大人に育ってほしいと願う。 健康は 損なわれ失われて初めて 意識されるものなのかもしれ ない。でも 大切なのは 今。できるだけ早く 出来るだけ
綺麗な水と空気と食べるモノと 元気に走り回れる 元気な自然 が たくさんある場所で 過ごすこと。

これが いのちにとってもの凄く大事なこと、喫緊の課題。たくさんの過去の事例が示し
ているのだ。煽りたい?!真逆である。学んだモノの使命として 自分事として捉えていこうと思うだけ。

あなたも 共に この活動を応援し実現していく 仲間に なってほしいと 強く願っています。

ーNPO法人 GAIA INITIATIVE 代表   野中ともよ